パワーリハビリ導入器具紹介
デイサービスコウセイでは7台のパワーリハビリ機器を導入しています。
それぞれのトレーニング機器の特徴を紹介。
レッグエクステンション
太ももの前面をトレーニングします。膝の安定性を図り歩行や椅子からの立ち上がり、階段昇降をスムーズにします。
ショルダー
肩や背中をトレーニングします。肩周囲を鍛える事で筋肉を和らげ収縮運動にもなり、血行が良くなることで肩こり改善効果も期待できます。
アダクション
太ももの内側をトレーニングします。膝関節の安定性を図り歩行や立ち上がり、階段昇降をスムーズにします。
アブダクション
太ももの外側をトレーニングします。外側の筋肉を鍛える事により、歩行時の左右のふらつきを防止したりお尻のたるみ、失禁予防につながります。
チェスト&レッグ
胸・肩、お尻・太ももをトレーニングします。(1台で上肢と下肢の運動が出来ます)
立ち上がり動作をスムーズにしたり姿勢改善につながります。
パワーリハビリADB
往復抵抗でお腹と背中をトレーニングします。姿勢の安定性を高め、円背や腰痛の予防改善につながります。
パワーリハビリRTS
往復抵抗でお腹と横腹をトレーニングします。腹部をコルセットのように覆う筋肉を促通する事で姿勢の安定性を高め、起居動作向上や転倒防止につながります。